[2011年10月3日更新] 1. 総論エンドースメントの表現に決まった形はありません。 EFNP(Electronic Fellow Nomination Process=オンライン・ノミネーション方式)の該当欄には “500ワード以内”と記されています。この限られたスペースの中で、いかに候補者の業績がIEEEの名を高め、 あるいは日本国内外での支部やソサエティ、学会の運営に献身されたか、そのことにより、お受けになった表彰・受賞などがあれば、 それらもあわせて強調していただければ効果があります。 2. スタイル以下のようなスタイルが、候補者の業績と貢献度を読みやすく簡潔に表現できるのではないでしょうか。 業績の部 (候補者名、グレード、所属など)has been leading 、または 貢献の部 He(She)has worked as (IEEEの関連組織・イベントにおける役割)・・ 評価の部 His(Her)leadership (contribution)in (活躍した分野、イベント)is extraordinary・・ エンドースメントの部 I, as Chair of the IEEE Tokyo Section, believe that(候補者名)is highly qualified for the IEEE Fellow grade. 3. 結論ノミネータおよび関係の皆様には、上記にとらわれることなく候補者の人となりを正確かつ生きいきと描写していただくよう お願い致します。 以上 |