IEEE 東京支部

第23号

IEEE東京支部主催 2004年第3回講演会のご案内

11月26日(金) 14:00より、セイコーウオッチ株式会社の水晶式腕時計が、 世界で最初に商品化した業績を高く評価され、 IEEE Milestone (IEEE Milestone in Electrical Engineering and Computing) を受賞されることを記念して、 3名のご講演者をお招きして支部主催の講演会が開催されます。 会員以外のご参加も歓迎いたしますので、お誘いあわせの上ご臨席頂ければ幸いです。

日時: 2004年11月26日(金)  14:00~16:30会場: 工学院大学 新宿キャンパス 高層棟28階 第1および第2会議室
http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html

講演スケジュール:

1、14:00-15:00
松本 栄寿(学習院大学、東京工業大学講師)
演題:「スミソニアン協会博物館の最近の動きと展示」(アメリカの歴史を大きく誇示しようとする動きを、最近の展示を通して説明)
2、15:00-16:00
Carlene Stephens(スミソニアン協会・アメリカ歴史博物館・技術史部門キュレーター)
演題:「小さなマシンがもたらした大改革」、スミソニアンのウォッチ・時計の展示(機械時計の発明が人間生活を変革させた。展示「オン・タイム」から。)
3、16:00-16:30
Maggie Dennis(スミソニアン協会・アメリカ歴史博物館・レメルソンセンターヒストリアン)
演題:私たち自身を発明する:スミソニアン・レメルソンセンターの人工義肢臓器の技術開発(スミソニアン博物館のユニークな教育・展示活動)

参加申し込み先および連絡先:
諏訪敬祐(IEEE東京支部 Technical Program Committee Vice Chair)
武蔵工業大学 環境情報学部 情報メディア学科
〒224-0015 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1
Tel. 045-910-2537 FAX 045-910-2608
E-mail: suwa@yc.musashi-tech.ac.jp

会場準備の都合上、参加ご希望の方は、お名前(ふりがな)、所属およびIEEE 会員番号(会員の場合)を上記参加申し込み先まで Email (suwa@yc.musashi-tech.ac.jp) にて11月18日(木)までにお知らせくだ さい。参加申し込みは当日も受け付けます。なお、受付確認のための返事は省略 させて頂きます。

2004年第3回IEEE東京支部理事会開催報告

10月12日(火)15:00から、第3回東京支部理事会が、 KDDI飯田橋ガーデンエアタワービル28階会議室にて開催されました。 第2回理事会議事録案が報告され承認されました。Nominations Committeeの新藤Chairより、 2005/2006年役員・理事の公告結果について報告され、構成案が承認されました。  Fellow Nominations Committeeの小林Chairより、2006年IEEEフェロー候補者の推薦のために Web等の整備をして、ノミネーション連絡表のオンライン化を進めている旨報告されました。  Student Activities Committeeの小林Chairより、ボストン支部との学生交流を 9月27日~9月29日に実施したと報告されました。 また、大野History Committee Trusteeより、セイコーウオッチ株式会社の水晶式腕時計の Milestone授与式は11月25日にホテルオークラで執り行われることを報告されました。  詳細は議事録(案)をご覧ください。


Marker 理事会議事録(案)
Marker 理事会の模様

IEEE東京支部主催 2004年第2回講演会開催

  9月28日(火) 15:00より、工学院大学において、支部主催の講演会が開催されました。  ご講演は「技術フロンティアへの飽くなき挑戦」と題して、 2004年IEEE Medal of Honorをご受賞された関本忠弘氏(元日本電気株式会社会長、 現株式会社国際社会経済研究所理事長)にお話いただきました。  デジタル通信衛星、IT研究開発への貢献、C&C(コンピュータと通信の融合)分野における技術面での リーダーシップで高い評価を受け、数々の高名な賞を受賞された背景にある、 技術者としての信念、そして、経験から培われたマネージメント哲学は、 多くの聴講者に感銘を与えました。また、「創造性を伸ばす教育」 のあり方についても熱く語られ、若者へのメッセージとしてクラーク博士の 「若人よ、大志を抱け」を贈られました。

Marker 講演会の模様

Boston支部との学生交流を実施

9月27日(月)から9月29日(水)の3日間、東京支部から選考された学生3名、 Japan Councilより選考された学生3名と、西原理事、宮永JC SAC Chairの計8名で、 ボストン支部を訪問しました。 これは、2002年に締結されたボストン支部との 姉妹支部協定に基づく活動の第一歩で、東京支部だけでなく日本全体に活動を広げて実施した、 歴史的な交流会となりました。
3日間の交流は次のような内容で行われました。

9月27日(月) ボストン支部Vice ChairのTed Kochanski氏の案内によりHarvard大学見学
The Museum of Science見学
ボストン市内見学
9月28日(火) MITにおいて東京支部、JC、各学生ブランチの活動紹介と意見交換および学内見学
懇親会およびボストン支部内のいくつかの学生ブランチの活動紹介
参加者はRalph Masciulli 氏 (Student Activities Coordinator for IEEE Boston Section)、Bruce Hect 氏、Reif 教授 (EECS) 他
9月29日(水) Mike Ruane教授の案内によりBoston大学見学
Tufts 大学見学、Arthur Winston教授 (President of IEEE)、Jim Schmolze教授と懇談、Dina Q. Goldin博士 (University of Connecticut)の講演

これらのイベントは有意義なものばかりで、大変よくマネージメントされておりました。 日本の学生から、日米の学生活動の違いがわかり、今後の活動に参考にしたい、 学生同士の交流の時間がもっと欲しかった、などの意見がありました。

Marker 交流会風景

2004年第8回 Long Range Strategy Committee 会合開催報告

10月25日(月)17:00より、2004年第8回 Long Range Strategy Committee Meetingが KDDI飯田橋本社ビルで開催されました。
会合ではIEEE Japan設立に向けて、Japan Councilの法人格取得の必要性について議論され、 次回のJapan Council理事会の議題とし検討していただくこととなりました。 また、11月16日に開催される本部BoD Meetingに向けて、 IEEE Japan設立のロビー活動用資料作成について話し合われました。

2005年会員更新手続きはお済でしょうか? 本部ホームページ で、Online更新手続きができます。 お忘れなきようよろしくお願いいたします。
Online更新手続き:http://www.ieee.org/membership/renewal/

IEEE Neural Networks Society( NNS)の名称がIEEE Computational Intelligence Society(CIS)に変更されました。
IEEE Computational Intelligence Society:http://www.ieee-cis.org/

東京支部では、会員の皆様のシニアメンバーへのアップグレードを 推奨しております。本部の Web 上で Online 申請ができます。 詳細についてはSenior Member 申請方法をご参照ください。
Senior Member Program:http://www.ieee.org/organizations/rab/md/smprogram.html
Senior Member 申請方法:http://www.ieee-jp.org/section/tokyo/senior.htm

支部からのご案内は、電子メールを優先にお送りしております。 ご住所など本部への登録内容に変更があった場合は、直ちに 変更届けを本部へ提出されるようお願いいたします。 Web Accountを登録すると、Onlineでの変更が可能です。 登録方法をご参照ください。
Web Account:http://www.ieee.org/web/accounts
Onlineでの変更届け:http://services1.ieee.org/membersvc/coa/intro.htm
Web Account登録方法:http://www.ieee-jp.org/section/tokyo/webaccount.htm

会員の皆様からのご意見、ご要望などのお問い合わせは、 tokyosec@ieee-jp.orgまたはjc@ieee-jp.orgまでへお願い致します。