[2018年7月13日] IEEE Japan Council
基本方針
IEEE Japan Council のメール配信を参照
配信先
原則、配信者の所属する OU(Chapter)への配信が可能である。
もし関連する他OUへの配信を希望する場合
・他OU のOfficer へ直接配信を依頼する。
もしくは
・”eNotice Coordinator” には配信権限が付与されるため、配信を希望する 他OU の Officer へ、”eNotice Coordinator” としての登録を依頼する。
・IEEE 本部のeNotice スタッフへ直接依頼することも可能である。
配信内容
■ Chapter Operation Committee からの連絡事項
■ Chapter からの連絡事項、Chapter の主催/共催/協賛する学会や会合等の周知
配信の形式
受信される会員の利便性を考慮し、
Subject に【○○広報】(例:IEEE Japan Council 広報、IEEE SP-01 Japan Chapter 広報 等)
と入れることが望ましい。
<参考> eNotice(IEEE 本部のメール配信サービス)利用について
IEEE本部 eNotice Home
ChapterのOfficer にはアクセス権が付与されており、ご自身のIEEE Account にてログイン、配信操作が可能です。
■サービスのご利用方法詳細につきましては
にてご確認下さい。
■Japan Council へ配信を依頼される場合はこちらの 申請書 (word)をダウンロードしてお使い下さい。
以上