IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter
2012-2013 Chair 横井 浩史(電気通信大学)
IEEE Robotics and Automation Society (RAS) Japan Chapter Young Award は2003年に始まり,2005年からはICRAに加え,IROSも対象となった. 11年目となる2013年もIEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,贈賞を行った.
今回は29名の応募があり,審査委員会で慎重に審議の上,下記5名の方々が受賞することとなった.
審査の手順は以下の通りである.
1. 応募者が送付した4種類の文書を審査員全員がチェックした.
(1) 英文アブストラクト,
(2) 査読者の評価コメント,
(3) カメラレディ原稿,
(4) 日本語アブストラクト
2.審査員の全員の評価点を集計し,その結果を根拠としてE-mailによる審査委員会を行い,最終決定した.
2013年 (IROS) の本Awardの受賞者は次の通りである.(敬称略)
江口 洋丞 |
筑波大学大学院 システム情報工学研究科 |
高橋 恒貴 | 芝浦工業大学 理工学研究科 機械工学専攻 |
坂東 宜昭 | 京都大学 大学院情報学研究科 知能情報学専攻 |
丸山 量志 | 金沢大学大学院 自然科学研究科 機械科学専攻 |
小山 佳祐 | 電気通信大学 情報理工学研究科 知能機械工学専攻 |
受賞者には,2013年11月5日にIROS2013の会場にて,表彰状,および,IROS参加支援費1万円が贈呈された.
左から昆陽Secretary,梅田Chair,丸山さん,小山さん,板東さん,江口さん,高橋さん
授賞風景
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter
2012-2013 Chair 横井 浩史(電気通信大学)
IEEE Robotics and Automation Society (RAS) Japan Chapter では,IEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,Young Awardを贈賞しております. 表彰の目的は,日本国内の大学院に在学する優秀な若手研究者を育成し,ロボットとオートメーションに関する国際会議(IROS)を活性化することです.
そこで,Young Award候補者を募集いたします. 応募要件を満たしている方はふるってご応募くださるようお願いいたします. また,応募要件を満たしている学生をご指導の方は,その学生にご案内くださるようお願い申し上げます.
応募者の資格,賞の内容,応募方法などは,以下のとおりです.
(応募者の資格)
応募の対象者は,次の要件を満たす者とします.
(賞の内容)
表彰状に加え,副賞としてIROS参加費支援を行います.
(受賞者の数)
受賞者は5名以内とします.ただし,応募状況によっては,規定によりこれを変更する場合がございます.
(応募方法)
応募者は,以下の4つの資料を参考資料として電子メールで提出してください.
下記の注意事項に従って,電子メールでご提出ください.
提出先: konyo@rm.is.tohoku.ac.jp
(IEEE JC RA-24 Secretary 昆陽 雅司(東北大学))
タイトル: IEEE RAS JP Young Award応募(IROS2013)
本文:氏名,所属,学年(修士2年など),連絡先メールアドレス,連絡先住所,
IEEE会員(学生会員)番号の情報を含めてください.
IEEE会員申請中の方は「申請中」としてください.
連絡先は必ず連絡が取れるものを書いてください.
連絡が取れなかった場合,受賞は無効となりますので,ご注意ください.
(問合せ先) konyo@rm.is.tohoku.ac.jp
(応募締め切り) 2013年8月23日(金)必着
(発表方法) 2013年10月上旬頃に,電子メールにて連絡します.
(贈賞) IROS2013の会場にて表彰を行い,表彰状および副賞を手渡します.
(これまでの受賞者) 本ページ下方のリンク先に掲載しております.
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter
2012-2013 Chair 横井 浩史(電気通信大学)
IEEE Robotics and Automation Society (RAS) Japan Chapter Young Award は2003年に始まり,2005年からはICRAに加え,IROSも対象となった.11年目となる2013年もIEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,贈賞を行った.
今回は14件の応募があり,審査委員会で慎重に審議の上,下記4名の方々が受賞することとなった.
審査の手順は以下の通りである.
1. 応募者が送付した4種類の文書を審査員全員がチェックした.
(1) 英文アブストラクト,
(2) 査読者の評価コメント,
(3) カメラレディ原稿,
(4) 日本語アブストラクト
2.審査員の全員の評価点を集計し,その結果を根拠としてE-mailによる審査委員会を行い,最終決定した.
2013年 (ICRA) の本Awardの受賞者は次の通りである.(敬称略)
万 偉偉 | 東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報工学専攻 |
關 達也 |
電気通信大学 大学院情報理工学研究科 知能機械工学専攻 |
大瀬戸 篤司 | 東北大学 大学院工学研究科 機械システムデザイン工学専攻 |
大石 修士 |
九州大学 大学院システム情報科学府 情報知能工学専攻 |
受賞者には,2013年5月8日にICRA2013の会場にて,表彰状,および,ICRA参加支援費1万円が贈呈された.
左から,田所 元Chair,昆陽 Secretary,万さん,大瀬戸さん,關さん,大石さん,横井 Chair
授賞風景
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter
2012-2013 Chair 横井 浩史(電気通信大学)
IEEE Robotics and Automation Society (RAS) Japan Chapter では,IEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,Young Awardを贈賞しております. 表彰の目的は,日本国内の大学院に在学する優秀な若手研究者を育成し,ロボットとオートメーションに関する国際会議(ICRA)を活性化することです.
そこで,Young Award候補者を募集いたします. 応募要件を満たしている方はふるってご応募くださるようお願いいたします. また,応募要件を満たしている学生をご指導の方は,その学生にご案内くださるようお願い申し上げます.
応募者の資格,賞の内容,応募方法などは,以下のとおりです.
(応募者の資格)
応募の対象者は,次の要件を満たす者とします.
(賞の内容)
表彰状に加え,副賞としてICRA参加費支援を行います.
(受賞者の数)
受賞者は5名以内とします.ただし,応募状況によっては,規定によりこれを変更する場合がございます.
(応募方法)
応募者は,以下の4つの資料を参考資料として電子メールで提出してください.
下記の注意事項に従って,電子メールでご提出ください.
提出先: konyo@rm.is.tohoku.ac.jp
(IEEE JC RA-24 Secretary 昆陽 雅司(東北大学))
タイトル: IEEE RAS JP Young Award応募(ICRA2013)
本文:氏名,所属,学年(修士2年など),連絡先メールアドレス,連絡先住所,
IEEE会員(学生会員)番号の情報を含めてください.
IEEE会員申請中の方は「申請中」としてください.
連絡先は必ず連絡が取れるものを書いてください.
連絡が取れなかった場合,受賞は無効となりますので,ご注意ください.
(問合せ先) konyo@rm.is.tohoku.ac.jp
(応募締め切り) 2013年2月25日(月)必着
(発表方法) 2013年4月上旬頃に,電子メールにて連絡します.
(贈賞) ICRA2013の会場にて表彰を行い,表彰状および副賞を手渡します.
(これまでの受賞者) 本ページ下方のリンク先に掲載しております.
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