November 5 (Sat) ~ 8 (Tue), 2022
Asis Communications and Photonics Conference (ACP 2022)
Shenzhen
Submission Deadline: Sept 5 (Mon), 2022 (Call for Papers)
Yearly Archives: 2022
JSTQE on Photonic Electronic Co-Integration and Advanced Transfer Printing
Submission Deadline: August 1 (Mon), 2022
Hard Copy Publication: May/June, 2023
Call for Papers
電子情報通信学会 LQE/R/EMD/CPM/OPE合同研究会
上記合同研究会に協賛いたします。
お気軽にご参加下さい。
名称: 電子情報通信学会 LQE/R/EMD/CPM/OPE合同研究会
日時: 2022年 8月25日(木) 13:00 – 16:25
26日(金) 9:30 – 16:50
会場: 千葉工業大学津田沼キャンパス
共催:電子情報通信学会 機構デバイス研究会(EMD)、信頼性研究会(R)、
電子部品・材料研究会(CPM)、光エレクトロニクス研究会(OPE)
開催プログラム:
詳細はこちら(電子情報通信学会のページへジャンプします)からご覧頂けます。
MWP 2022
October 4 (Tue) ~ 6 (Thu), 2022
2022 International Topical Meeting on Microwave Photonics (MWP 2022)
Virtual Conference
Submission Deadline: July 10 (Sun), 2022 (Call for Papers)
「光技術を用いた超低位相雑音マイクロ波〜テラヘルツ波の発生技術」ワークショップ
首記ワークショップをMTT-S Kansai Chapterと共催いたします。お気軽にご参加下さい。
【概要】
光技術を用いると超低位相雑音のマイクロ波発生(例: キャリア周波数12GHz、オフセット周波数10kHzで-170dBc/Hz以下)が可能であることが知られています。本ワークショップでは、このような低雑音のマイクロ波およびテラヘルツ波発生技術のキーデバイスであるフォトダイオードについて、ならびに様々な応用を目指したシステム技術についてご講演を頂きます。
●主催: IEEE PS Kansai Chapter, IEEE MTT-S Kansai Chapter
●日時: 2022年6月25日(土) 13:00~17:00
●場所: オンライン開催 (Zoom ウェビナーを利用)
●参加資格: どなたでも参加できます。
●参加費: 無料です。
●事前申し込み: 文末の案内をご覧下さい。
●プログラム
テーマ:光技術を用いた超低位相雑音マイクロ波〜テラヘルツ波の発生技術
オーガナイザー:戸田 裕之(同志社大学)
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