Works
Infomation
for the Symposiast
2003/10/01 Wed.
大変長らくお待たせいたしました. 最終論文フォーマットの ダウンロード配布 を開始いたします. フォーマットには LaTeX版 および Word版 を用意いたしました.査読結果より採録された方は ダウンロードコーナー より所定ファイルをダウンロードしてください. なお,最終論文の締め切りは2003年10月17日となっております.よろしくお願い申し上げます.
2003/09/29 Mon.
研究室展示 の募集要項の ダウンロード配布 を開始いたします. 参加をご希望の方は,必要書類を こちら からダウンロードしてください. また,詳しくは ダウンロードコーナー の 研究室展示参加案内 をご参照ください. なお,参加申込締切は2003年10月20日となっております. よろしくお願い申し上げます.
2003/09/24 Wed.
論文投稿料について
論文投稿料が決定いたしました.詳しくは こちら をご覧ください. なお,投稿料振込み期日は2003年10月31日(最終論文締め切り日から2週間)となっております. お間違いのないようよろしくお願い申し上げます.
※訂正:(2003.09.29) 論文投稿料振込み期日を2003年10月24日としていましたが,正しくは2003年10月31日の誤りでありました. ご注意ください.
プロジェクタおよびOHPの使用について
研究内容要旨報告書内でプロジェクタおよびOHPの使用が可能となっておりましたが, 当日の会場の大きさ等を考慮した結果,使用できないという結論に至りましたのでお知らせいたします. 誠に勝手ではありますが,ご了承願いますようよろしくお願い申し上げます.
なお,すでにプロジェクタおよびOHPの使用を申請された方には, 別途その旨を報告させていただきます.
査読結果報告について
現在,査読結果の報告が遅れている投稿者の方は, 査読委員の先生からの査読結果がまだ返ってきておりません. そのため,査読結果の報告ができない結果となっております. 誠に申し訳ありませんが,もうしばらくお待ちいただきますようよろしくお願い申し上げます.
またそれに伴い,研究発表要旨報告書の提出締め切りを2003年10月3日に延期いたします. 大変ご迷惑をおかけいたします.
2003/09/12 Fri.
論文募集は終了しました. 2003年9月12日より査読結果の報告を開始しいたします. 査読結果より「採録」された方はそれぞれ必要書類を提出していただきます.
提出する必要書類について詳しくは 最終論文投稿方法 をご覧ください.
なお,必要書類の研究内容要旨報告書の締め切りは2003年9月26日, 最終論文の締め切りは2003年10月17日となっています. お間違いのないようお願いいたします.
※重要:(2003.09.14) 必要書類に不備があったため,2003年9月14日16:00以前に 研究内容要旨報告書 をダウンロードされた方は,誠に申し訳ありませんが再度 該当書類 を ダウンロード していただけますようよろしくお願い申し上げます. 大変ご迷惑をおかけしました.
※追記:(2003.09.17) 大変お待たせいたしました. 研究内容要旨報告書の 見本 が完成いたしました. こちら からダウンロードできます. 記入の際の参考にしてください.
the Symposium Guidance
投稿論文採録者は 最終論文投稿方法(シンポジウム参加方法内) をご覧ください.
Technical Presentation
本シンポジウムでは,学生の発表の場としてテクニカルプレゼンテーションを行います. このテクニカルプレゼンテーションとは,一般参加者と発表者との質問主導型の意見交換を想定した, 学生の研究発表です.発表者はポスターを用いた発表(ポスターセッション) に加えて種々の研究機器を用いたデモンストレーションも行うことで,研究成果を存分にアピールできるようになっています.
発表対象者は,電気,電子,通信,情報関連分野を主に研究する中国地域の大学院生・ 大学生・高専生・短大生・専門学校生であり,IEEE会員でない方も発表を行うことができるようになっています.
テクニカルプレゼンテーションに参加をご希望の方は 参加・申し込み方法 を参照してください.
Laboratory Exhibition
研究室展示では,中国地方を中心とした大学の研究室がそれぞれブースを作り研究室や研究内容の紹介を行います. 一般(開催地近辺の高校生や一般の方、参加大学の学生)の方が来て,見て,触って理解できるような体験的な展示の設置を想定しています.
展示において一般客や大学生同士で対話型の交流,意見交換を行います. また,聴衆により興味を持ってもらうため、展示の最初に紹介スピーチを実施します.
展示見学後に聴衆に対して採点形式のアンケート調査を行い,優秀な研究室へ表彰を行います.
研究室展示に参加をご希望の方は 参加・申し込み方法 を参照してください.
HISS Awards
HISS広島支部では,自ら主体的に行動し,自分の考えおよび研究成果を人に明瞭に伝えることができる学生を育成していくため, IEEE広島支部学生シンポジウムにて,以下のような表彰制度を設けております.
- [ HISSプレゼンテーション賞 ]
- HISS最優秀プレゼンテーション賞(1名)
- HISS優秀プレゼンテーション賞(若干名)
- [ HISS研究賞 ]
- HISS最優秀論文賞(1名)
- HISS優秀論文賞(若干名)
- [ HISS研究室展示賞 ]
- HISS最優秀研究室展示賞(1研究室)
Important Dates
- 2003年8月18日:
- 審査用「論文概要」提出締切
- 2003年8月25日:
- 審査用「論文概要」提出締切 延長
- 2003年9月12日:
- 査読結果報告開始
- 2003年9月26日:
- 研究発表内容要旨 提出締切
- 2003年10月3日:
- 研究発表内容要旨 提出締切 延長
- 2003年10月17日:
- 最終論文(Final camera ready papers) 提出締切
- 2003年10月20日:
- 研究室展示参加申込書 提出締切
- 2003年12月13日,14日:
- IEEE広島支部学生シンポジウム
Committee
Member
委員会名 | (○はグループリーダー,( )は所属大学,順不同) | |||
---|---|---|---|---|
委員長 | 森本 高志(広島) | |||
副委員長 | 末吉 徹也(広島) | 勝原 康彦(山口) | ||
総務(4名) | ○小野 将寛(広島) | 勝原 康彦(山口) | 松村 俊平(広島) | 横山 弘志(山口) |
財務(3名) | ○河合 正人(広島) | 三川 浩一(広島市立) | 小原 宗明(山口) | |
会場(4名) | ○柿手 智弥(広島) | 吉田 英輔(広島) | 南 智史(広島市立) | 中川 裕士(広島市立) |
広報・出版 (6名) | ○外塚 英治(広島市立) 原田 周一(島根) |
稲川 朋宏(広島) 竹林 純司(山口) |
横山 雄一(広島) | 川島 潤(岡山) |
論文・発表 (14名) | ○田中 敦史(広島市立) 河野 臣和(広島市立) 田中 大介(岡山) 笹岡 直人(鳥取) |
原 清仁(広島) 岡 宜史(広島市立) 濱野 智明(島根) 藤井 勇馬(山口) |
末吉 徹也(広島) 藤崎 一禎(岡山) 佐々木 悠介(鳥取) |
木本 健太郎(広島) 高田 淳年(岡山) 木下 慎(鳥取) |
講演(8名) | ○雲丹亀 光重(島根) 山本 貴史(鳥取) |
滝井 英介(広島) 咽原 良浩(鳥取) |
西尾 拓朗(島根) 藤吉 智彰(鳥取) |
上田 勇貴(島根) 冨高 功介(鳥取) |
新企画 (8名) | ○子林 景(広島) 山田 洋明(島根) |
川口 俊文(広島市立) 濱田 鎮教(島根) |
生田 真也(島根) 青柳 正紘(山口) |
坂本 秀一(岡山) 高橋 拓生(山口) |
Special Thanks
たくさんの先生方が査読を引き受けてくださいました.ご協力ありがとうございます.
所属大学 | (敬称略,五十音順) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
査読 (57名) |
岡山 | 古賀 隆治 和田 修己 |
野木 茂次 | 秦 正治 | 藤原 耕二 | 舩曵 信生 | 横平 徳美 |
島根 | 會澤 邦夫 土屋 敏章 吉田 俊幸 |
河本 満 平川 正人 |
阪本 邦夫 福間 慎治 |
神宮寺 要 由井薗 隆也 |
田中 章司郎 姚鳳会 |
田中 俊彦 吉田 和信 |
|
鳥取 | 有井 士郎 菅原 一孔 |
伊藤 良生 得能 貢一 |
大観 光徳 三好 力 |
川村 尚生 村上 仁一 |
岸田 悟 山田 茂 |
北川 雅彦 | |
広島市立 | 石田 賢治 若林 真一 |
角田 良明 | 寺内 衛 | 西 正博 | 弘中 哲夫 | 吉田 彰顕 | |
広島 | 岩田 穆 宮崎 誠一 |
吉川 公麿 横山 新 |
小出 哲士 | 芝原 健太郎 | 角南 英夫 | 樋口 克彦 | |
山口 | 伊藤 暁 堀田 昌志 |
井上 克司 松藤 信哉 |
小林 邦和 松元 隆博 |
瀧本 浩一 山口 真悟 |
田中 稔 若佐 裕治 |
中岡 睦雄 |