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IEEE CES West Japan Chapter Young Researcher Award
「IEEE CES West Japan Chapter Young Researcher Award」について
国際会議GCCEで優秀な研究発表を行った日本の若手大学研究者を表彰する賞です。
IEEE支部支援活動の一環として、IEEE日本支部が費用を拠出し、CES West Japan Chapterが授与します。
2017年度の受賞者は以下の2名です。
Shizuoka University, Japan
Yutaro Yamada
Title: Deep Learning-Based Water-Intake Estimation Method Using Second Half of Swallowing Sound
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Shizuoka University, Japan
Yuji Terada
Title: Investigation of Efficient Semi-automatic Correction Method
Using STD for Automatic Captioning
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2016年度の受賞者は以下の3名です。
National Institute of Technology, Tokuyama College, Japan
Shintaro Kubo
Title: Estimation of Spectral Subtraction Parameter-set for Maximizing Speech Recognition Performance
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Yamagata University, Japan
Ken Matsuda
Title: Towards a Navigation System for the Visually Impaired Using 3D Audio
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Nagoya Institute of Technology, Japan
Ken Ohno
Title: Security Mechanism for DASH Agent Framework
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【受賞資格】
1.論文の筆頭著者でかつ実際の講演者であり、35歳以下で、日本の大学に在籍する者
2.IEEE CEソサイエティ会員、もしくは、受賞時点までに会員申請を済ませている者
【選考】
IEEE CES West Japan Chapter Young Researcher Award委員会にて選出
【人数】
3名以内(毎年)
【賞品】
賞状、および賞金(社会人の場合2万円、学生の場合1万円)
【応募・推薦】
GCCEに論文が採択され、かつ上記の受賞資格を満たせば自動的に選考対象となるため、本賞への応募・推薦等の必要はありません。
奮ってGCCEへご投稿ください。
IEEE Consumer Electorinics Society Kansai Chapter IEEE GCCE Young Researcher Award
2012年10月2日から5日まで、GCCE2012 (The 1st IEEE Global Conference on Consumer Electronics) が、初めて日本で開催されました。
本国際会議は長谷CE-S Kansai Chapter前ChairがCE SocietyのVice Presidentに就任され、立ち上げられた新国際会議です。そして、これから毎年10月にIEEE主催の国際会議として日本で開催し、CE関西がGCCEのホストChapterをつとめます。
これを記念して、下記のとおり IEEE GCCE Young Researcher Awardを設ける事となりました。
「IEEE Kansai Chapter設立 IEEE GCCE Young Researcher Award」について
GCCEで優秀な研究発表を行った日本の若手大学研究者を表彰する賞です。
IEEE支部支援活動の一環として、IEEE日本支部が費用を拠出し、CE Kansai Chapterが授与します。
【受賞資格】
1.論文の著者でかつ実際の講演者であり、35歳以下で、日本の大学に在籍する者
2.IEEE会員、もしくは、受賞時点までに会員申請を済ませている者
【選考】
CE Kansai Chapterにて選出
【人数】
2名以内(毎年)
【賞品】
賞状、および賞金3万円
【応募・推薦】
GCCEに論文が採択され、かつ上記の受賞資格を満たせば自動的に選考対象となるため、本賞への応募・推薦等の必要はありません。
奮ってGCCEへご投稿ください。
2012年度 IEEE GCCE Young Researcher Award
2012年度の若手論文賞の表彰を2012年12月に行いました。
受賞者は以下の2名です。
筑波大学 システム情報系 知能機能工学域
新免 真己 / Naoki Shinmen
Title: Software-based Modem for Near Field Acoustic Communication
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公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科
佐藤 卓也 / Takuya Sato
Title: Simple Three-Dimensional Measurement Method for Vehicle Using A Monocular Camera
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IEEE Consumer Electorinics Society Kansai Chapter ISCE 若手論文賞
2009年5月25日から28日まで、ISCE2009 (The 13th IEEE International Symposium on Consumer Electronics) が、初めて日本(京都)で開催されました。
そこで、長谷(CE-S Kansai Chapter Chair)が ISCE2009 の General Chairを、野中(2009年度 CE-S Kansai Chapter Vice Chair)が Technical Program Chair を務めるなど、ISCE2009 の運営に本Chapterが深くかかわりました。
これを記念して、下記のとおり ISCE 若手論文賞を設ける事となりました。
「IEEE Kansai Chapter設立 ISCE若手論文賞」について
ISCEで優秀な研究発表を行った日本の若手大学研究者を表彰する賞です。
IEEE支部支援活動の一環として、IEEE日本支部が費用を拠出し、CE Kansai Chapterが授与します。
なお、本論文賞は2011年度で終了しました。
【受賞資格】
1.論文の著者でかつ実際の講演者であり、35歳以下で、日本の大学に在籍する者
2.IEEE会員、もしくは、受賞時点までに会員申請を済ませている者
【選考】
CE Kansai Chapterにて選出
【人数】
5名以内(毎年)
【賞品】
賞状、および賞金3万円(渡航費補助として)
【応募・推薦】
ISCEに論文が採択され、かつ上記の受賞資格を満たせば自動的に選考対象となるため、本賞への応募・推薦等の必要はありません。
奮ってISCEへご投稿ください。
2011年度 若手論文賞 表彰者
2011年度の若手論文賞の表彰を2011年12月に行いました。
受賞者は以下の2名です。
龍谷大学
水口 淳矢 / Jyunya Mizuguchi
Title: A Broadcasting Method Based on RTS/CTS for an Ad-hoc Network
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芝浦工業大学
鈴木 勝也 / Katsuya Suzuki
Title: Home Network with Cloud Computing for Home Management.
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2010年度 若手論文賞 表彰者
2010年度の若手論文賞の表彰を2010年12月に行いました。
受賞者は以下の1名です。
龍谷大学 情報通信システム研究センター 博士研究員
野中 誉子 / Takako Nonaka
Title: AV Control with Personal Authentication
Title: Automatic GUI Generation on AV Remote Control using Genetic Algorithm
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2009年度 若手論文賞 表彰者
2009年度の若手論文賞の表彰を2009年3月に行いました。
受賞者は以下の3名です。
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