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Long Range Strategy Committee(Ad-Hoc委員会)を継続し、
2011-2012年は「設立後10年経過したJapan Councilの現状を整理し、
今後の運営に対する方向性」を検討し、理事会へ提言する。
- 支部との連携強化および活動支援
- Section支援費の有効な利用を促し、各支部の活動強化に協力する。
- 日本の会員データベースを管理し、会員への情報配信など会員サービスの向上を図る。
- 理事会内1回をを東京地区以外(第2回目を信越支部)で開催し、他支部との交流および連携を図る。(第2回目を予定)
- Chapter活動およびStudent Branch活動、Affinity Group活動の一層の強化を支援する。
- 2011年会員Renewalの未更新の増大を考慮し、また高グレード会員比率の更なる向上を目指し、会員増強への施策を検討する。
- 東京支部とボストン支部、ソウル支部間で締結した姉妹支部協定に基づく交流活動を支援し、国際的な支部間交流を他支部にも波及できるよう検討する。
- History Committeeを継続し(期間:2011-2012年、Ad-Hoc委員会)、国内の各支部と連携してIEEE Milestone候補となるテーマの調査・発掘・申請支援を行う。
- JCHC、LMAG、関西支部、名古屋支部、東京支部が連携して実施するTechnical Tour of Japan (2012年5月20日〜28日)を支援する。
- Japan Council理事会の開催予定
第1回理事会 : 3月29日(木) 東京
第2回理事会 : 7月27日(金) 札幌支部
第3回理事会 : 12月18日(火) 東京
- 各委員会の活動計画
Chapter Operations Committee
Student Activities Committee
- 本部委員とAwardの増加
本部&Region10の各種委員会委員の増加と各種Award受賞の増加を目指して情報の共有化による支援を強化する。
- 国内学会との協力関係の推進
国内関連学会との協力関係を推進する。
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