IEEE Robotics and Automation Society Japan Joint Chapter
2020-2021 Chair 前田 雄介(横浜国立大学)
IEEE Robotics and Automation Society Japan Joint Chapter Student Author Award は優れた論文を書き,かつ国際会議でその内容を積極的に発信する意欲のある学生を支援するため,贈賞するものである. IEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,本年,2021年より募集を行った.
審査対象はIROS2021で発表を行う日本の大学・大学院等に属する学生全員(論文投稿時点)として,審査依頼のあったT-RO論文を審査委員会で審査し,慎重に審議した結果,下記1名の方が受賞することとなった.
審査の手順は以下の通りである.
1.
審査依頼があった論文について,下記の応募資料を審査員全員がチェックし,新規性,有用性,プレゼンテーション,総合点について評価をおこなった.
(1) 出版されたT-RO論文
2.審査員の全員の評価点を集計し,その結果を根拠としてE-mailによる審査委員会を行い,最終決定した.
2021年 (T-RO with IROS presentation) の本Awardの受賞者は次の通りである.(敬称略)
受賞者 | 所属 | 受賞論文 |
竹森 達也 | 京都大学 | Hoop-Passing Motion for a Snake Robot to Realize Motion Transition Across Different Environments |
本年のIROSはオンライン開催となったため,会場で行う予定であった表彰式での贈賞に代わり, 2021年10月13日に表彰状の郵送および参加支援費1万円の振り込みが行われた.
IEEE Robotics and Automation Society Japan Joint Chapter
2020-2021 Chair 前田 雄介(横浜国立大学)
IEEE Robotics and Automation Society (RAS) Japan Joint Chapterでは IEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,Student Author Award を贈賞 します.表彰の趣旨は,優れた論文を書き,かつ国際会議でその内容を積極的に発信する意欲のある学生を支援することです.
そこで,Student Author Award候補者を募集いたします.応募要件を満たしている方はふるってご応募ください. また,応募要件を満たしている学生をご指導の方は,その学生にご案内くださるようお願い申し上げます.
応募者の資格,賞の内容などは,以下のとおりです.
(応募者の資格)
応募の対象者は,次の要件を満たす者とします.疑問点については,問合せ先へご連絡ください.
*他の賞との重複申請は可能ですが,申請する他の賞に特別な規定がある場合にはそちらにしたがってください.
(賞の内容)
表彰状に加え,副賞としてIROSの参加費を一部支援します.
(受賞者の数)
受賞者は5名以内とします.ただし,応募状況によっては,規定によりこれを変更する場合がございます.
(賞の内容)
表彰状に加え,副賞としてIROS参加費を一部支援します.
(受賞者の数)
受賞者は5名以内とします.ただし,応募状況によっては,規定によりこれを変更する場合がございます.
(応募方法)
応募者は,以下の資料を参考資料として電子メールで提出してください.
<対象のT-RO論文が掲載済みの場合>
下記の注意事項に従って,電子メールでご提出ください.
提出先: tadayoshi.aoyama@mae.nagoya-u.ac.jp (IEEE JC JCC Secretary 青山忠義(名古屋大学))
タイトル: IEEE RAS JJC Student Author Award Award応募(IROS2021)
本文:氏名,所属,学年(修士2年など),生年月日,連絡先メールアドレス,連絡先住所,
IEEE会員(学生会員)番号の情報を含めてください.
IEEE会員申請中の方は「申請中」としてください.
連絡先は必ず連絡が取れるものを書いてください.
連絡が取れなかった場合,受賞は無効となりますので,ご注意ください.
動画ファイルなどの容量が大きく,メールが届かない場合があります.3日以内に受領確認のメールが届かない場合は,問い合わせてください. 容量が大きい場合にはクラウドサービスなどを使用していただいて構いません.
(問合せ先) tadayoshi.aoyama@mae.nagoya-u.ac.jp
(応募締め切り) 2021年8月30日(月)必着
IEEE Robotics and Automation Society Japan Joint Chapter
2020-2021 Chair 前田 雄介(横浜国立大学)
IEEE Robotics and Automation Society Japan Joint Chapter Student Author Award は優れた論文を書き,かつ国際会議でその内容を積極的に発信する意欲のある学生を支援するため,贈賞するものである. IEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,本年,2021年より募集を行った.
審査対象はICRA2021で発表を行う日本の大学・大学院等に属する学生全員(論文投稿時点)として,審査依頼のあったT-RO論文を審査委員会で審査し,慎重に審議した結果,下記1名の方が受賞することとなった.
審査の手順は以下の通りである.
1.
審査依頼があった論文について,下記の応募資料を審査員全員がチェックし,新規性,有用性,プレゼンテーション,総合点について評価をおこなった.
(1) 出版されたT-RO論文
2.審査員の全員の評価点を集計し,その結果を根拠としてE-mailによる審査委員会を行い,最終決定した.
2021年 (T-RO with ICRA presentation) の本Awardの受賞者は次の通りである.(敬称略)
受賞者 | 所属 | 受賞論文 |
早川智洋 | 京都大学 | Autonomous Distributed System for Gait Generation for Single-Legged Modular Robots Connected in Various Configurations |
本年のICRAはオンライン開催(ハイブリッド形式)となったため,会場で行う予定であった表彰式での贈賞に代わり, 2021年6月7日に表彰状の郵送および参加支援費1万円の振り込みが行われた.
IEEE Robotics and Automation Society Japan Joint Chapter
2020-2021 Chair 前田 雄介(横浜国立大学)
IEEE Robotics and Automation Society (RAS) Japan Joint Chapterでは IEEE Japan CouncilよりChapter支援費の補助を受け,Student Author Award を贈賞 します.表彰の趣旨は,優れた論文を書き,かつ国際会議でその内容を積極的に発信する意欲のある学生を支援することです.
そこで,Student Author Award候補者を募集いたします.応募要件を満たしている方はふるってご応募ください. また,応募要件を満たしている学生をご指導の方は,その学生にご案内くださるようお願い申し上げます.
応募者の資格,賞の内容などは,以下のとおりです.
(応募者の資格)
応募の対象者は,次の要件を満たす者とします.疑問点については,問合せ先へご連絡ください.
*他の賞との重複申請は可能ですが,申請する他の賞に特別な規定がある場合にはそちらにしたがってください.
(賞の内容)
表彰状に加え,副賞としてICRAの参加費を一部支援します.
(受賞者の数)
受賞者は5名以内とします.ただし,応募状況によっては,規定によりこれを変更する場合がございます.
(賞の内容)
表彰状に加え,副賞としてICRA参加費を一部支援します.
(受賞者の数)
受賞者は5名以内とします.ただし,応募状況によっては,規定によりこれを変更する場合がございます.
(応募方法)
応募者は,以下の資料を参考資料として電子メールで提出してください.
<対象のT-RO論文が掲載済みの場合>
下記の注意事項に従って,電子メールでご提出ください.
提出先: tadayoshi.aoyama@mae.nagoya-u.ac.jp (IEEE JC RA-24 Secretary 青山忠義(名古屋大学))
タイトル: IEEE RAS JJC Student Author Award Award応募(ICRA2021)
本文:氏名,所属,学年(修士2年など),生年月日,連絡先メールアドレス,連絡先住所,
IEEE会員(学生会員)番号の情報を含めてください.
IEEE会員申請中の方は「申請中」としてください.
連絡先は必ず連絡が取れるものを書いてください.
連絡が取れなかった場合,受賞は無効となりますので,ご注意ください.
動画ファイルなどの容量が大きく,メールが届かない場合があります.3日以内に受領確認のメールが届かない場合は,問い合わせてください. 容量が大きい場合にはクラウドサービスなどを使用していただいて構いません.
(問合せ先) tadayoshi.aoyama@mae.nagoya-u.ac.jp
(応募締め切り) 2021年4月1日(木)必着
(発表方法) 2021年5月上旬頃に,電子メールにて連絡します.
(贈賞) 表彰状および副賞の贈呈については受賞内定者に対して後日ご案内致します.