(更新年月日:2004年11月18日)
当Chapter では,IEEE Reliability Society Japan Chapter Awards 制度を創設し,2003年から運用しております.
第1回目の受賞者はつぎの方々です.
木村光宏氏(法政大学 工学部 経営工学科) 対象論文:「ソフトウェアの定量的な脆弱性評価モデルの構築と電子メール配送ソフトウェアに対する適用の試み」, 日本信頼性学会誌,Vol. 25, No. 3, pp. 279-287, 2003 |
荒武 淳氏(NTTフォトニクス研究所 テラビットデバイス研究部 高機能インタコネクション研究G) 対象講演:「次世代超高速O/Eパッケージのためのチップ上光配線」, 電子情報通信学会信頼性研究会 2003年4月発表 |
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岡村寛之氏(広島大学 大学院工学研究科 情報工学専攻) 対象講演:「セミマルコフ決定過程によるコンピュータシステムのダイナミックパワーマネジメントモデルの構築」, 電子情報通信学会信頼性研究会 2003年5月発表 ならびに 「動的捕獲再捕獲法によるソフトウェア信頼度の推定」, 電子情報通信学会信頼性研究会 2003年8月発表 |
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國分三輝氏(豊田中央研究所 第16研究領域) 対象講演:「ドライビングシミュレータによる高齢ドライバの運転行動とリスク知覚の分析」, 電子情報通信学会安全性研究会 2003年10月発表 |
授賞式は,当Chapterの協賛事業のひとつである電気通信大学大学院情報システム学研究科主催第8回「信頼性とシステム安全学」シンポジウムのなかで執り行いました.