2000年度のChapter活動
I.
1.1999年アジア・パシフィック マイクロ波会議(APMC’99)出席報告会
演者:徳満 恒雄(NTT) 他12名
演題:1999年アジア・パシフィックマイクロ波会議報告
年月日:平成12年5月26日
会場:大阪大学、山口大学、東北大学
出席者数:25(大阪大学のみ)
特記事項:SCSを利用した初めての報告会。衛星を利用した双方向の画像・音声通信
により、活発な質疑応答が可能であった。全国からの参加が可能であり、
聴講希望者の多い学会報告などの行事に活用していく予定。
2.2000年 IEEE MTT-S国際マイクロ波会議(IMS2000)英語発表練習会
2.1
東京地区年月日:平成
12年5月30日会場:青山学院大学・東京
講師:近藤博司
(日立製作所)出席者:
12(聴講者含む)2.2
関西地区年月日:平成
12年5月31日会場:村田製作所・京都
講師:近藤博司
(日立製作所)出席者:
7(聴講者含む)特記事項:例年好評につき、従来、東京地区のみで行っていたものを、今年より
関西地区を追加し、
2箇所での実施とした。3.
2000年IEEE MTT-S 国際マイクロ波シンポジウム出席報告会演者:石田 修己
(三菱電機) 他5名演題:
2000年IEEE MTT-S 国際マイクロ波シンポジウム出席報告年月日:平成
12年10月20日会場:岩手大学工学部
出席者数:
454.
2000 IEEE MTT-S Awards受賞記念講演会演者:山下 榮吉(電通大)、伊藤 龍男(
UCLA)演題:
2000年IEEE MTT-S 国際マイクロ波シンポジウム出席報告年月日:平成
12年10月20日会場:岩手大学工学部
出席者数:
455.
IEEE Fellow記念講演演者:堤 誠(福井工業大学)
年月日:平成
12年12月22日会場:山口大学工学部
II.
共催1
. 2000 Korea-Japan Microwave Workshop (KJMW-2000)年月日:平成
12年 9月6日~ 7日会場:
Seoul Educational & Cultural Center (韓国・ソウル)論文数:
19出席者数:
75 (内、日本側22)次回は、
2002年日本で開催予定。
III.
協賛1.
Int. Topical Workshop on Contemporary Photonics Technologies年月日:平成
12年1月12日~14日会場:砂防会館・東京
2.マイクロ波フォトニクス
(MWP)ワークショップ年月日:平成
12年2月2日~3日会場:大阪大学
3.第
3回マイクロ波フォトニクス(MWP)研究会年月日:平成
12年10月25日会場:
YRP1番館・横須賀4.電気通信大学共同研究センター第
38回研究開発セミナー年月日:平成
12年11月30日会場:電気通信大学・東京
5.
2000 Microwave Workshops and Exhibition (MWE 2000)年月日:平成
12年12月12日~14日会場:パシフィコ横浜
IV.
その他1. MTT-S Chapter Chairpersons Meeting
年月:
2000年6月13日場所:
Boston (米国)2
. Region 10 Chapter Chair Meeting (APMC2000)年月:平成
12年12月場所:シドニー
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