IEEE MTT-S , AP-S , EDS , SSCS会員各位
APMC2007論文発表予定者各位
IEEE MTT-S
Chair
荒木 純道
IEEE
MTT-S Kansai Chapter
Chair
大平 孝
IEEE
MTT-S JC Education Committee
Chair
水品 静夫
2007
Asia-Pacific Microwave Conference (APMC2007)
英語発表練習とアドバイスの会(ご案内)
本年12月11-14日にタイ・バンコクで開催される2007
Asia-Pacific Microwave Conference (APMC2007)において論文発表を予定されておられる方々のために,MTT-S
Japan ChapterとMTT-S
Kansai Chapterでは,下記の要領で発表練習とアドバイスの会を11月27日(東京,
Japan Chapter主催)と12月3日(京都,
Kansai Chapter主催)に開催いたします.
マイクロ波専門の講師,アドバイザによる英語クリニックが受けられますので,皆さまのお近くでご希望の方がいらっしゃいましたら,ぜひ参加を呼びかけて頂きたいと思います.
口頭発表だけでなくポスター(Interactive
Forum)の発表も対象としております.英語の指導と単なるリハーサルだけではなく,それぞれの発表形態に合わせたプレゼンテーションの仕方についてのアドバイスも受けることができます.
参加ご希望の方は下記までご連絡ください.
1)京都会場
MTT-S
Kansai Chapter Secretary 京都工芸繊維大学/島崎
simasaki@kit.ac.jp)宛
申し込み締め切り:11月28日
2)東京会場
MTT-S
Japan Chapter Education Committee幹事(NTT/西川
nisikawa@ieee.org)宛
申し込み締め切り:11月24日
(お送りいただきたい情報)
(a)お名前・ご所属
(b)連絡先:電話番号,e-mailアドレス
(c)希望会場(東京
または
京都)
(d)IEEE会員番号(入会手続き中の方は,手続き中とご連絡下さい)
(e)講演番号
(f)タイトル
ご不明な点などのお問い合わせも,幹事までお願い致します.
以上
-- 記 --
*京都会場*
日時:2007年12月3日(月)13:00~17:00
(申し込み件数が多い場合には,午前開始に変更となります.)
場所:京都工芸繊維大学(予定;変更になる場合があります)
*東京会場*
日時:2007年11月27日(火)10:00~15:00
場所:東京工業大学
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
(大岡山駅より徒歩1分)
地図やアクセスに関する情報:
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
(京都会場)
主 催:IEEE MTT-S Kansai Chapter
練習時間:リハーサルおよびアドバイスを含めて1件40分を予定
練習形態:Technical Session(口頭発表)=> 液晶プロジェクタ+PC
Interactive Forum(ポスター発表)=> 持参ポスター
もしくは口頭発表に準じる
陪 席:IEEE MTT-S Kansai Chapter役員および他の発表練習者
他の方の発表を聴講されるのも良い練習になります.
参加費:学生会員,一般会員の方ともに無料
(東京会場)
主 催:IEEE MTT-S Japan Chapter
練習時間:リハーサルおよびアドバイスを含めて1件40分を予定
練習形態:Technical Session(口頭発表)=> 液晶プロジェクタ+PC
Interactive Forum(ポスター発表)=> 持参ポスター
もしくは口頭発表に準じる
陪 席:IEEE MTT-S Japan Chapter役員および他の発表練習者
他の方の発表を聴講されるのも良い練習になります.
参加費:学生会員,一般会員の方ともに無料
講師:日立製作所中央研究所
近藤博司*
*講師プロファイル
1982 Ph.D.,
Cornell Univ.
1984 Project
Manager, Microwave Technology Division, Hewlett-Packard.
1994
日立製作所中央研究所主任研究員
現在 主管研究長
アドバイザ:浜松科学技術研究振興会理事長 水品静夫**
**アドバイザプロファイル
1957
静岡大工学部卒
1964
Ph.D., Ohio State Univ.
1976
静岡大工学部教授
1994
静岡大電子工学研究所所長
1997 静岡大名誉教授
1997
TAO浜松リサーチセンター研究総括責任者
1999
浜松科学技術研究振興会理事長
機密保持:
発表内容に関して,講師・アドバイザ・参加者・陪席者の機密保持は,常識の範囲で行なうこととします.特に発表前に他人に開示できない部分がある場合は,その部分だけ削除していただく
等の手段を発表者側で講じて下さい.
なお,IEEE
の会員であることが練習参加の条件ですので,非会員の方で練習参加ご希望の方には,是非,これを機会にIEEE
に入会頂きたいと思います.入会手続きは,http://www.ieee.org/membership/をご利用ください.入会手続きに関する情報は,IEEE
日本カウンシルのホームページhttp://www.ieee-jp.org/section/tokyo/
にも掲載されていますので,併せてご活用下さい.
以上