IEEE Tokyo Section:Meeting Summary
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2011年 第2回
IEEE東京支部理事会議事録

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最終更新日 2011年9月30日

日時: 2011年6月16日(木) 15時00分〜17時00分

場所: 汐留シティセンター

出席者:

青山Chair、雁部Vice Chair、有本Secretary、河野Treasurer、
須原、小山、荒井、高村、大野(光)(伊丹代理)、千葉、葉原、大越、花輪
[JCHC]大野(栄)、松本、[IEEE Japan Office]百武
(敬称略、順不同)、事務局

議題:

  1. 前回理事会議事録の確認(審議)
  2. 委員会活動報告
  3. Affinity Group活動報告
  4. 会計進捗状況
  5. 協賛依頼
  6. その他

  7. - 支部提案 IEEE Milestone進捗状況
    - IEEE Technical Tour of Japan進捗状況
    - IEEE Technical Tour of UK参加報告
    - IEEE President-Elect Dr. Gordon W. Dayの来日について
    - 被災者のIEEE会費免除/支払猶予について

議事概要:

  1. 有本Secretaryより前回(2011年第1回)理事会の議事録案の説明があり、異議無く承認された。

  2. 委員会活動報告

    • Fellow Nominations Committee (FNC)小山Chairより、 2011年度の活動計画について
      説明があった。

    • SAC (Student Activities Committee)伊丹Chairの代理として大野(光)氏より、
      Region10 Student/GOLG/WIE Congressに対するStudent Branchからの
      参加者について説明があった。

    • CPC (Chapter Promotion Committee)須原Chairより就任の挨拶があった。

    • MDC (Membership Development Committee)大崎Chairの代理として
      有本Secretaryより、 Membership Renewal状況、Senior Member(SM)数の年推移
      について説明があった。

    • TPC (Technical Program Committee)高村Chairより、 2011年度の講演会実施状況、
      今後の実施計画について説明があった。

    • PC (Publications Committee)雁部Chairより、 2011年の実施状況について説明が
      あった。 東京支部の歴史について、 東京支部50年史の内容をベースに
      ホームページの記述内容を充実させたい旨が述べられた。


  3. Affinity Group活動計画・活動報告

    • Tokyo GOLD 大越Chairより、 2011年の活動実績および活動計画について
      説明があった。

    • 東京支部LMAG 葉原Chairより、 2011年の活動実績および活動計画について
      説明があった。


  4. 河野Treasurerより、会計進捗状況の報告があった。

  5. 有本Secretaryより2011年東京支部への協賛依頼の状況について
    説明があった。 協賛の条件について検討することが述べられた。

  6. その他

    • JCHC (Japan Council History Committee) 大野Chairより、 日本から申請した
      IEEE Milestone一覧について説明があった。

    • JCHC大野Chairより、 2012年開催に向けて提案・計画している
      IEEE Technical Tour of Japanの説明があった。

    • JCHC松本Secretaryより、 IEEE Technical Tour of UKの参加報告があった。

    • 被災者のIEEE会費免除/支払猶予の件についてLMAG葉原Chairから有本Secretaryに提案があり、 有本SecretaryからIEEE Japan Office百武Directorに検討を依頼した。
      百武Directorより、IEEE Foundationと協議中であること、 MGA(Member and Geographic Activities)からBOD(Board of Directors)に対して Recommendationを行う必要があることが述べられた。


    以上

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