日程:9月16日(金)~18日(日)
場所:名古屋大学
HP : http://www.wsce.org/index.html
[協賛] 電子情報通信学会 東海支部 一般講演会
テーマ: ローカル5G
日時:2022年1月26日(水)13:30~16:00
場所 オンライン
[協賛] 電気学会東海支部若手セミナー「IoT のための情報通信と信号処理」令和 3 年度 第 2 回
日時:令和 4 年 2 月 24 日(木) 13:30~16:30
場所:オンライン開催(オンラインアドレスは後日お知らせします。)
プログラム:基調講演 45 分,一般講演 20 分(質疑込み)
[協賛] 第51回東海ファジィ研究会
日本知能情報ファジィ学会東海ファジィ研究会幹事
Felix Jimenez(愛知県立
大学)
森田賢太(鈴鹿医療科学大学)
野崎佑典(名城大学)
2022年2月17日(木)、18日(金)にオンラインにおきまして、
第51回東海ファジィ研究会の開催を予定しております。
http://tokai.j-soft.org/tokai.html
本研究会は、日本知能情報ファジィ学会東海支部の恒例行事の一つで、
会場を蒲郡と日間賀島に固定して定着をはかった企画です。
研究会では、ソフトコンピューティングに関する演題を広く募集しております。
[協賛] 第23回東海3大学通信系研究室合同修論発表会
目的: 修士課程の学生に外部発表と講演聴講および意見交換の機会を与え,
かつ他大学同種分野の研究室との交流の場を提供することにより,学
生の研究意識を高め,より高次の研究成果へと昇華させることを主な
目的とする.
開催日:2022年2月10日
会場:名古屋大学
[協賛] 学生発表会Midland Student Express 2021 Autumn
開催日:2021年12月18日(土)13:00-17:00
会場:富山県立大学 射水キャンパス 工学部 教職員コモン2階 中講義室
https://www.pu-toyama.ac.jp/about/access/map/
※ オンラインでの参加も可能です.詳細は後日連絡します.
発表者:東海・北陸地区の大学生および大学院生,高等専門学校の学生
(IEEE会員でなくても発表できます.)
発表言語:日本語または英語
参加費:無料
[協賛] 第8回エネルギーシステムシンポジウム テーマ:「カーボンニュートラルに向けた材料・機器技術と電力需給解析~次代を担うフロントランナー~」
開催日: 2022年 1月 14日(金) 13:00~17:00
方 式: Zoom Webinarによるオンライン開催(名古屋大学
VBLベンチャーホールより配信)
定 員: 100名程度
参加費: 無料
主 催: 名古屋大学 未来材料・システム研究所
協 賛: 電気学会東海支部、IEEE名古屋支部
2022年IEEE名古屋支部国際会議研究発表賞募集
IEEE名古屋支部では、IEEE主催の国際会議で発表する大学生(高専専攻科含む)、大学院生を対象に国際会議研究発表賞を授与致します。詳細につきましては、国際会議研究発表賞基準をご覧ください。
国際会議研究発表賞申請書、推薦書、調査書に必要事項を記入の上、原則として発表終了後に他の提出書類とともに2022年2月28日までにaward@ieee-nagoya.org宛(@を半角に変えて下さい)に電子メールにて応募下さい。
“2022年IEEE名古屋支部国際会議研究発表賞募集” の続きを読む2021年IEEE名古屋支部学生奨励賞(北陸支部連合大会)受賞者のご報告
2021年度電気関係学会北陸支部連合大会における発表者の中から、厳正な審査の 結果、以下の2名に対して2021年IEEE名古屋支部学生奨励賞を授与することが決定致し ました。
おめでとうございます。
“2021 Outstanding Section Membership Recruitment and Retention Performance” is awarded to the Nagoya Section.
The IEEE Nagoya Section received the “2021 Outstanding Section Membership Recruitment and Retention Performance” from IEEE MGA Membership Recruitment and Recovery (MRR) Committee.
This recognized the Nagoya Section for meeting both its recruitment and retention goals for the 2021 membership year.
Membership development goals were developed based on the Section’s three year performance, especially during this very difficult time in our world and our lives.