第156回微小光学研究会「オンライン社会を加速する光通信と微小光学」に協賛。

応用物理学会 微小光学研究会では下記の通り第156回微小光学研究会を開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。

第156回微小光学研究会
「オンライン社会を加速する光通信と微小光学」

日時:2020年10月14日(水)10:00-17:00
会場:Zoomを用いた仮想会議室(接続方法はお申込み後個別に連絡)
参加費:
一般(応用物理学会会員) 4,000円
一般(上記非会員) 5,000円
学生・シニア(応用物理学会会員) 1,000円
学生・シニア(上記非会員) 2,000円

申し込み方法: 第156回微小光学研究会のwebpageにある「参加申込」ボタンより、オンライン申込をお願いします
http://www.comemoc.com/meeting/mo156.htm

講演内容(全件招待講演)
超広帯域デジタルコヒーレント伝送技術、小林孝行(NTT)
高速光トランシーバーの最新標準化動向、磯野秀樹(FOC)
大容量空間分割多重伝送用光ファイバーの最新動向、齊藤晋聖(北大)
(特別講演)10テラビット級低消費電力光デバイス開発への期待、西山伸彦(東工大)
接合集積技術を用いた次世代コヒーレント光通信用デバイス開発、八木英樹(住友電工)
多波長光源に向けた微小光共振器による光周波数コム、田邉孝純(慶大)
メンブレンレーザー と大容量光通信への適用、松尾慎治(NTT)
超高速受光素子、吉松俊英(NTT)
異種材料集積を用いた超高速光変調器の展開、竹中充(東大)
超高速光伝送を支える高周波実装技術、高武直弘(日立)