第155回微小光学研究会 「Beyond 5Gへつながる微小光学」に協賛。

主催:公益社団法人応用物理学会 微小光学研究会
第155回微小光学研究会 「Beyond 5Gへつながる微小光学」

http://www.comemoc.com/meeting/mo155.htm

日時:2020年3月3日(火)10:00-17:00
会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス55号N棟1F大会議室

【第155回微小光学研究会の開催中止について】(2020年2月27日更新)
新型コロナウイルス拡散防止対策として研究会開催を中止することといたしました。
なお、本研究会予稿集を販売します。詳細は本会webページをご参照ください。

プログラム:
(午前の部)
「5Gと光:イントロダクション」 伊賀健一(東工大)
「5Gのさらなる発展へのドコモの展望」 須山聡(NTTドコモ)
「5G、AI、IoT、更なるインテリジェント社会へ」 郭宇(ファーウェイ)
「加速する5Gのグローバル動向と日本の展開」 柳橋達也(ノキア)
「ポスト5Gに向けた光レイヤーのオープンディスアグリゲーションと自動化への展望」 並木周(産総研)

(午後の部)
「Beyond 5G時代の大容量モバイルフロントホール向けアナログ光伝送技術」 西村公佐(KDDI総研)
「Beyond 5Gへ向けた光アクセス(PON)システムの標準化動向」 吉間聡(三菱電機)
「フォトニクス技術によるテラヘルツ波ビーム生成と制御」 加藤和利(九大)
「ミリ波/THz帯のシームレスアクセスネットワーク」 川西哲也(早大)
「5Gを実現するミリ波フェーズドアレイ無線機」 岡田健一(東工大)
「サブミリ波/THz通信実現にむけた化合物半導体電子デバイス技術」 松崎秀昭(NTT)

参加費:一般 5,000 円,学生・シニア 2,000 円 (消費税込.資料代含む.当日ご持参ください.)
参加申込:事前申込必要(定員100名で締切ます)