2004年12月9日~10日に第18回光通信システムシンポジウム「ブロードバンド立国日本の未来を拓く光通信・ネットワーク技術」を共催いたしました。
その中で、IEEE Distinguished Lecturer である、イリノイ大学のShun Lien Chuang教授による講演会を開催しました。量子井戸・ドットデバイスに関して独創的な研究で知られるChuang先生の御講演は、 日頃デバイス技術に接することの少ない、光通信システムの専門家の方々にも、 大変興味深くかつ有意義なものでした。
講演者 | Shun Lien Chuang 教授(イリノイ大学) |
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講演題目 | Strained Quantum-Well and Quantum-Dot Lasers: Whatdo those experiments really mean ? |
日時 | 2004年12月10日(金) 9:20~10:20 |
場所 | 湯本富士屋ホテル |