有本Secretaryより、前回(2011年第2回)理事会の議事録案の説明がなされた。
JCHC大野Chairより、PC報告箇所の修正についてコメントが有った。
その他は異議無く承認された。
河野Treasurerより、2011年8月末会計の報告がなされた。
次期繰越金は対予算比で85%となっており、下期にかけては緊縮気味で進める方針が述べられた。
有本Secretaryより、2011年第2回JC理事会（7月29日松山にて開催）について報告があった。
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委員会活動報告
4-1 Fellow Nominations Committee (FNC)小山Chairより、
2011年の活動計画について説明があった。
4-2 SAC (Student Activities Committee)伊丹Chairの代理として大野(光)氏より、
IEEE Region 10 Student Congress Auckland 2011参加報告書の説明があった。
4-3 MDC (Membership Development Committee)大崎Chairの代理として
有本Secretaryより、
Membership Renewal状況、Senior Member(SM)数の推移データについて説明があった。
4-4 TPC (Technical Program Committee)高村Chairより、
2011年の講演会実施状況、今後の実施計画について説明があった。
4-5 PC (Publications Committee)雁部Chairより、
2011年の実施状況について説明があった。
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Affinity Group活動計画・活動報告
5-1 Tokyo GOLD 大越Chairより、
2011年の活動実績および活動計画について説明があった。
5-2 東京支部LMAG 葉原Chairより、
2011年の活動報告について説明があった。
有本Secretaryより2011年東京支部への協賛依頼の状況について説明があり、異議無く承認された。
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その他
7-1 Japan Council History Committee (JCHC)大野Chairより、
日本から申請したIEEE Milestone一覧について説明があり、2011年には新たに3件が認定されたことが報告された。
7-2 JCHC大野Chairより、
2012年5月開催に向けて提案・計画している標記ツアーの説明があった。
7-3 花輪理事より、2011年IEEE-JC LRSCの活動報告について説明あった。
7-4 青山Chair 、及びRegion 10 Awards & Recognition Committee (ARC) 南Chairより、
Sections Congress(8月19日〜同22日、サンフランシスコ) 、
並びに同会場にて開催されたRegion 10 Meetingの出席報告がなされた。
7-5 有本Secretaryより、
防災を強化するために10月1日にIEEE 東京支部事務局とJC事務局を機械振興会館に移転する旨の報告があった。
以上
